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兵庫県立姫路工業高等学校・演劇部

姫工演劇部/報告連絡雑談ブログ

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新春公演『妖怪アパートの幽雅な日常』 1/7〈sat〉 姫路キャスパホール!

 「妖アパ」ファンのみなさま お待たせいたしました\(^o^)/

 香月日輪さんの名作ライトノベル『妖怪アパートの幽雅な日常』 その第1巻をほぼ丸ごと、舞台化しちゃいます

 新年は1月7日〈土〉 姫路キャスパホール ①11:00 ②15:30 の二回公演です。上演時間はおよそ1時間20分。

 ハーパーコンポジット演劇と呼ぶべき、さまざまな表現を総合した舞台となっています。

入場は無料!  ぜひおいで下さい(*´∀`人 ♪

チラシ表

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春公演『贋作マクベス』ご来場ありがとうございましたm(_ _)m




1月5日(火)6日(水)に姫路キャスパホールで、特別公演「これで見納めファイナルステージ!『ハイスクール天守物語』を公演。
1月12日(火)に春公演『贋作マクベス』の立ち上げ会。それから特別公演の事後処理をしつつ、脚本の潤色などバタバタしつつ、稽古が始まった。

 このときまだ1年生であった8名と、そして新入部員となるコウキ(1年)を入れて9名が、新チームとなって3年生の頼もしい姿のない126教室で産声のような基礎練習を始めたのである。

 稽古をしているが、芝居が立ち上がってこない重苦しい練習。そうこうしているうちに、あっというまに3月29日(火)「高校演劇フェスティバル’16」で、稽古途中の「贋作マクベス」を上演。とにかくも“通せた”以外は、ダメ出しのシャワーを浴びた。

 4月20日(水)新入生歓迎公演は、教室を劇場化しての舞台。ようやくポツポツと会話がなりたつ部分も見えてきたが、彼らには、出口の見えない回廊でグルグル迷っている感じだっただろう。たった7人の観客の前で、それでもその段階でベストの上演で、どこかホッとした空気が漂った。

 以後、姫路市文化センター小ホールでの春公演を見据え、241教室という大教室を借用しての舞台稽古。どんどん振付や殺陣が付けられるなか、「ハイ天」のように踊り込む時間がない。振付をなぞるのに精一杯。
 4月30日(土)は舞台通しだ。照明のNさんが観取りに来てくれる。このとき変化が起き始める。どことなく生き生きした演技を、ある場面のある一部分であるが、それぞれが出し始めた。おかげでカズキはオープニングの場面まで演出に変えさせるのだ。

 5月3日(火)午前中に通しをして、その後小返し、そして午後5時から舞台通し。面白くなってきた。ここで初めて、「お客様に観ていただいてもいいかも」と思えたのだ。
 本当はここからが稽古・稽古・稽古と積み重ね、一気に台本をなぞる意識から脱出し、虚実一如に入らねばならないのだが…

5月5日(木・こどもの日)本番がきたのだ。三回公演で来場者が314名。ほんとうにありがたいことです。
姫工高演劇部は、なぜだか大人の方のお客様が多い。これまでのアンケートでは87歳のかたが最高齢。だから、高校演劇の名作も、やはり高校生受けのテイスト。しかしながら、春の連休日和りのようにあったかな目でご観劇いただきました。感謝です。

上演後の一コマ。

150502-1100.jpg
二日目、11時の回が終わった後、ロビーにてお見送り中。
キャスト全員あっち向いて・・・は、いないです。

裁判所にて裁判員裁判の法廷を傍聴!

裁判員制度とは?
実際の殺人事件の裁判員裁判はどんなもの?
 

 姫工高演劇部員12名が春公演作品『6人くらいの どっちつかずの人びと』のために姫路簡易裁判所で裁判員制度と実際の裁判の様子を学習してきました。
 神戸地方裁判所姫路支部姫路簡易裁判所のご協力により、現在審議されている「殺人事件の裁判員裁判」を傍聴、さらに刑事裁判手続きの説明や法廷見学をさせていただきました。
 私たちが上演するお芝居は、シュチエーション・コメディ系の作品。しかし、「子ガニを首謀とする集団サル殺害事件」を模擬裁判員たちが、真剣に審議します。しっかり制度や実際に法廷の裁判員の様子を学んでおこうと。…ということで、実際の裁判員裁判を傍聴した部員たちの感想は…


西垣勇也〔キャスト:猿轡隆司 サルグツワ リュウジ 役〕
 今回傍聴した裁判の空気感を、劇でも出せるようにして、おもしろいシーンは楽しく演じ、深刻なシーンではより深刻に演じるなどメリハリのある劇にしたいと思いました。
 今日は、傍聴人として裁判に立ち会いました。もし自分が裁判員として裁判に参加することになれば、どんな状況で、どんな事情があったとしても、被告を許さないと思いました。裁判員は、公平な立場で判断しなければならないと思うのですが、今日のような被告が目の前にいる状況では、公平にできないのではないかと、僕は正直思いました。

平岡駿弥〔キャスト:佐々木 ササキ 役〕
 今日傍聴した裁判では、被告人の言っていることの辻褄があっていなくて、何が言いたいのか、何を考えているのかがさっぱり分かりませんでした。それに対して、常に冷静な態度の裁判官はすごいと感激しました。春公演の劇『6人くらいの どっちつかずの人びと』では、何があっても動じない冷静な判断をし、自分の役に活かしたいと思います。

佐竹舞華〔キャスト:西明寺真紗美 サイミョウジ マサミ 役〕
 実際に殺人事件の裁判を傍聴して、これは生半端な気持ちで演じてはいけない、と思いました。演劇の舞台と実際の裁判とは、全く雰囲気も会話のテンポも違いました。今回の裁判員裁判の学習を生かし、実際に裁判を傍聴したことない方にも、裁判の雰囲気が少しでも伝わるように演じられたらいいな、と思います。とても良い経験になりました。

山本英範〔キャスト:坂本 サカモト 役〕
 実際の裁判員裁判は、私達が『6人くらいの どっちつかずの人びと』の芝居でやってるものとは大きく違っていました。裁判で質問するべき観点や雰囲気がわかり、坂本という役に生かしたいと思いました。今日傍聴した被告人をみていて、自分がこの裁判の裁判員ならば、厳罰を望むと感じました。

日平律〔制作・照明〕
 初めて本物の裁判を見て、興奮しましたが、テレビで見る裁判とは違って少々息苦しいくらいの独特の雰囲気がありました。今回の『6人くらいの どっちつかずの人びと』で私はキャストではないのですが、裁判員制度の仕組みを知ったことで、「マジメな」裁判と「おふざけ」裁判のギャップの演じ方や展開が、より楽しめるものになると思いました。私が、もし裁判員に選ばれたら、被告人の見た目や、先入観など一切なしで公平に向き合いたいと思いました。

井口優菜〔音響〕
 法廷は、クラシックの厳かな、雰囲気で音響効果のプランを考えていましたが、実際の裁判の法廷は、色々な人たちの感情が入り交じっている空気感があり、もっといろんな曲と音の可能性があると思いました。

上川泰生〔キャスト:奥山大二郎 オクヤマダイジロウ 役〕
 今日の裁判を傍聴する限りでは、自分たちがやってる劇『6人くらいの どっちつかずの人びと』とは全然違う(そらそうやけど)裁判の空気感を味わうことができました。裁判員に選ばれると、きちんとした理由がなければ断れないらしい。実際にあんまり断る人はいないらしい。自分が裁判員に選ばれたら、正直「嫌やな~」って思うだろう。不当な欠席をしたら科料10万円が科せられるらしい。欠席したら罰金…正直その規定はどうなんだろうと思った。(補:実際に科料を課せられた例はない) 裁判員の人のメンタルケアはしっかりしてるらしい。死体とかのエグいやつは絵にしたりもするらしい。

山本崚太郎〔キャスト:伊藤 イトウ 役〕
 もともとサスペンスドラマが好きだったので、実際の裁判の見学は楽しみでした。法廷はドラマのように騒がしくはなく、とても静かな感じで審議が進んでいました。裁判長が、被告人が話している時に、それをさえぎる時の雰囲気はすごかったです。

今出愛美〔キャスト:井谷カヨ イタニカヨ 役〕
 初めて裁判員制度を見学しました。初めて法廷の中に入って緊張しました。裁判の内容ややりとりは難しくてよくわかっていなかったけれど、今回の見学で裁判のしくみが理解できたのでよかったです。

名村架音〔舞台監督〕
 舞監として今装置作りなどに追われて役者の稽古を見ていませんが、裁判所で実際の裁判員裁判を傍聴して、その緊張感が味わえたので、役者たちの役作りの参考になったと思いました。

卒業、そして日本大学芸術学部に奇跡の合格!

- 畔田 歩実 -

67回生卒業しましたっ‼無事OGになれました!
更に嬉しいことに、日本大学芸術学部演劇学科照明コース、一般入試Ⅰ期を奇跡的に合格しました‼!!
人生何があるかわかりませんね…( ―_―)
試験内容は、英語・国語・作文・面接の4つの試験で400点満点でした。
英語と国語の自己採点結果は…正答率で、英語45%。国語50%でした。
作文のできはボチボチ。
面接は楽しかった。
これで、合格しちゃったわけです…。
嬉しいですが、奇跡過ぎてまだ実感がわきません(苦笑)
とにかく合格を頂いたので、大学生活楽しませていただきます!
そして早く照明家になれるよう、がむしゃらにやっていきます(‘ω’)‼

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卒業式後、後輩ちゃんたちが送る会をしてくれました!

寄せ書きと、演劇部鞄をもらいました
畔田1

優しい後輩ちゃんたちに恵まれてホントに幸せです(*^-^*)
来年度、後輩ちゃんたちにも後輩ができることを願います…。
OGとして、姫工高演劇部を支えたいと思います!
お客様のために、必死に走り抜けてください‼!! 

顧問の岡本先生とのツーショット
畔田2

中心となったリーダーとの写真
畔田3

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