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兵庫県立姫路工業高等学校・演劇部

姫工演劇部/報告連絡雑談ブログ

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春公演『贋作マクベス』ご来場ありがとうございましたm(_ _)m




1月5日(火)6日(水)に姫路キャスパホールで、特別公演「これで見納めファイナルステージ!『ハイスクール天守物語』を公演。
1月12日(火)に春公演『贋作マクベス』の立ち上げ会。それから特別公演の事後処理をしつつ、脚本の潤色などバタバタしつつ、稽古が始まった。

 このときまだ1年生であった8名と、そして新入部員となるコウキ(1年)を入れて9名が、新チームとなって3年生の頼もしい姿のない126教室で産声のような基礎練習を始めたのである。

 稽古をしているが、芝居が立ち上がってこない重苦しい練習。そうこうしているうちに、あっというまに3月29日(火)「高校演劇フェスティバル’16」で、稽古途中の「贋作マクベス」を上演。とにかくも“通せた”以外は、ダメ出しのシャワーを浴びた。

 4月20日(水)新入生歓迎公演は、教室を劇場化しての舞台。ようやくポツポツと会話がなりたつ部分も見えてきたが、彼らには、出口の見えない回廊でグルグル迷っている感じだっただろう。たった7人の観客の前で、それでもその段階でベストの上演で、どこかホッとした空気が漂った。

 以後、姫路市文化センター小ホールでの春公演を見据え、241教室という大教室を借用しての舞台稽古。どんどん振付や殺陣が付けられるなか、「ハイ天」のように踊り込む時間がない。振付をなぞるのに精一杯。
 4月30日(土)は舞台通しだ。照明のNさんが観取りに来てくれる。このとき変化が起き始める。どことなく生き生きした演技を、ある場面のある一部分であるが、それぞれが出し始めた。おかげでカズキはオープニングの場面まで演出に変えさせるのだ。

 5月3日(火)午前中に通しをして、その後小返し、そして午後5時から舞台通し。面白くなってきた。ここで初めて、「お客様に観ていただいてもいいかも」と思えたのだ。
 本当はここからが稽古・稽古・稽古と積み重ね、一気に台本をなぞる意識から脱出し、虚実一如に入らねばならないのだが…

5月5日(木・こどもの日)本番がきたのだ。三回公演で来場者が314名。ほんとうにありがたいことです。
姫工高演劇部は、なぜだか大人の方のお客様が多い。これまでのアンケートでは87歳のかたが最高齢。だから、高校演劇の名作も、やはり高校生受けのテイスト。しかしながら、春の連休日和りのようにあったかな目でご観劇いただきました。感謝です。

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